ワンルームマンション投資営業マンのぶっちゃけ座談会 ~投資現場の“ここだけの話”を教えます~ [後編]とっておきの投資情報編

ワンルームマンション投資の営業マンって、実際どんな人? あやしくないの? 営業の現場では、どんなお得情報が流れている?

そんな疑問にお答えすべく、ワンルームマンション投資会社で営業を担当する4人に、ぶっちゃけトークを展開してもらいました。

営業マンの人となりにせまった前編に続き、後編ではワンルームマンション投資をするうえでぜひ知っておきたいお得情報を語ってもらいました。

【営業社員紹介】

naviva139_kobayashi_prof 小林直樹さん
入社4年目。2021年度上半期の営業成績社内1位。大手建設会社の顧客が多い。
naviva139_sugaya_prof 菅谷隆佑さん
入社5年目。公務員と電力会社の顧客を多く抱える。
naviva139_ichimura_prof 市村祐華さん
入社6年目。日本を代表する大手企業への営業が得意。
naviva139_konzawa_prof 紺澤枝里さん
入社3年目。2020年度下半期の営業成績社内1位。電力会社の顧客が多い。

不動産価格がここ10年ですごい上がり方をしている

──ワンルームマンション投資の現場で見られる最近の傾向を、教えてください。

小林:ひとつ明らかなのは、不動産価格がすごい上がり方をしていることです。

市村:本当にそうですよね。私が入社した6年ほど前は、都内のワンルームマンションは2000万円前後が普通でした。それが今は3000万円くらいすることが当たり前になっています。

菅谷:消費税が上がったことも一因としてあるのですが、それでもすごい上がり方ですよね。

naviva140_01

──ワンルームマンション投資のハードルが高くなっているということでしょうか?

小林:実はそうとも言いきれないんです。というのも以前は、物件価格は安い反面、金利が今よりだいぶ高い水準でした。対して現在は、物件価格が高いかわりに、金利が低い。だからお客さまの負担は、そこまでは変わっていません。

もうひとつ最近感じることは、新築物件の供給スピードが遅くなっていることです。弊社の物件でいうと、以前は多い月で3棟くらい供給されていましたが、今はその半分くらいのイメージです。また供給されても、駅から徒歩5分圏内とか10分圏内の物件は、出にくくなっています。やっぱり都内では物件開発がだいぶ進み、駅近の土地がなくなってきているのでしょうね。

ただ今後は、政府が老朽化マンションの建て替えを促進する法改正を進めていることもあり、築年数の経ったワンルームマンションの建替えが一気に始まることも予想されます。そうなれば、また駅近の物件もどんどん出てくるのかなと思います。

*政府の建替え促進策についてより詳しく知るには*
ワンルームマンション投資家に吉報!?政府の“建替え促進策”でより健全な市場へ

ネットの情報だけで判断するのはもったいない

──ではそうした事情もふまえ、現場から見た「ワンルームマンション投資を成功させるコツ」は?

小林:やっぱり投資をするうえで、物件価格が相場より高いか・低いかは何より重要だと思うので、買う前に相場との比較はした方がいいと思います。もし相場よりだいぶ高いようなら、その会社の利益が大きく乗っていることになるので、その時点でその会社は見切ってしまってもいいかもしれません。

──会社により、物件価格はそんなに違うものですか?

小林:違いますね。その会社がどのくらい利益をとるかで、物件価格は数百万円単位で変わってくると思います。

*物件の価格相場を調べるには*
不動産投資セミナーには行ったほうがいいの?そもそも信用できる?

小林:それと、ワンルームマンション投資をする目的をはっきりさせることも大切です。ワンルームマンション投資の場合、資産運用だけでなく保険、年金、節税と、人によって目的が変わってきます。ただ、目的が見えていないと、こちらとしても他のものと比較検討してワンルームマンション投資がどれだけ得か、といったご提案ができません。

もちろん私たち営業マンの話を聞いてから目的を見つける、という形もあるかと思いますが、少なくとも物件を買うまでには、ご自身がワンルームマンション投資で一番何を果たしたいのかをはっきりさせることが、成功させるためのポイントになると思います。

naviva140_02

小林:不動産投資会社の選び方に関しては、個人的には社員数が10名を切っているような会社は、やめておいた方がいいのかなと思います。もちろん10名未満でもいい会社はあると思いますが、会社に余力がないところも少なくないので、何かが起きてなくなってしまう可能性も高まります。

紺澤:もし同じ会社などでワンルームマンション投資をやっている方がいたら、「どこの会社でやっているのか」や「実際にやってみてどうか」を聞くのもよさそうです。

菅谷:それと、いいことであれ悪いことであれ、ネットの情報だけで判断するのはもったいないと思います。ネットの情報は事実のごく一部を切り取ったものだったり、そもそも根拠が曖昧であったりすることが少なくありません。もしワンルームマンション投資に少しでも興味を持っていただけているのであれば、疑問点は僕たちのような営業マンに直接聞くのが、真実に近づく一番手っ取り早い方法になると思います。

掛け捨て型生命保険に入っている人は見直しを

──リスクが怖くてなかなか踏み出せない人も多いかと思います。リスクについては、どう考えればいいでしょう?

小林:基本的に「ローリスク・ハイリターン」というものは存在せず、お金を増やすには、そのぶんのリスクをとる必要があります。だからワンルームマンション投資についても、リスクとうまく折り合いを付けることが重要です。具体的にどんなリスクが考えられ、最悪の場合どうなるのか。それがリターンと見合っているのか。ぜひそうしたシミュレーションを、心配がなくなるまで行っていただければと思います。

私たち営業マンに問合せていただければ、リスクシミュレーションに関するさまざまな資料もご用意できます。

naviva140_03

──では最後に、「どんな人がワンルームマンション投資に、特に向いているか」を教えてください。

市村:やっぱりまずは、年収の高い方ですね。年収が多いと、そのぶん支払う税金も多くなりますが、ワンルームマンション投資なら節税と将来の資産構築をあわせてできます。ワンルームマンション投資で一般的となっている一括借上げ(サブリース)のスタイルであれば、基本的に運用の手間もほとんどかかりません。

菅谷:例えば公務員の方など、安定しているけど、将来的にお給料が大幅に上がるわけではないといった方が資産を構築するのにも、ワンルームマンション投資はぴったりだと思います。ローンが組みやすいことを利用して、要は社会的な信用性を担保にして、お金を増やすという考え方になりますね。

紺澤:それと、「掛け捨て型の生命保険」に入っている方も、ぜひ一度ワンルームマンション投資を検討してみていただきたいです。ワンルームマンション投資であれば、団体信用生命保険と、付帯する保険のオプションを活用することで、掛け捨て保険と同じくらいの額を毎月支払いながら、実質的な保障は大幅に増やせるケースが多々あります。ワンルームマンション投資をやる・やらないはさておき、保険の見直しの意味合いで一度話を聞いていただくのも、お客さまに損はないのかなと思います。

──いろいろなお話を、ありがとうございました。

新規CTA

この記事をシェアする
NAVIVA運営部

営業担当者からの一方的な情報だけではなく、公平性のある不動産投資の正しい知識を持っていただきたいと考え、不動産投資情報のリアルな裏側を包み隠さずお伝えいたします。 NAVIVAでは、不動産投資に関する裏情報の配信のほか、不動産に関するチェックリストの配布や無料相談や各種セミナーの開催など、不動産投資をお考えの方にとって、お役立ちになるような情報をご提供しております。